体験記
生徒の声
2021年度前期中間テスト5教科428点 生田中学校1年DTくん
テストの1ヶ月前から毎週月曜日と木曜日に塾に行って、毎週5時間分勉強をしました。月曜日と木曜日以外と日曜日はサッカーの習い事がありました。
2週間前には全教科のワークを終わらせて、すべての復習を始めました。
テスト前日には水曜日でサッカーの習い事がありましたが、それを休み、4時間勉強をしました。テストの1日目の科目は、数学、英語、社会と暗記教科が2個あったので、前日の4時間でみっちり勉強し当日へと臨みました。
2日目の教科は国語と理科で、暗記をすれば良い点が取れる教科がまた来たので、その日は3時間勉強しました。
テストまでの流れはだいたいこんな感じでした。いい感じでのぞめたので良かったです。
また、サッカーと勉強を両立させるっていうのが、中学生になってからの目標だったので、それができてよかったと思います。
そしてテストの結果も、数学79点、国語82点、英語85点、理科86点、社会96点、総合428点いう良い点数が取れました。
テストまでの1ヶ月をがんばって良かったなと思いました。
初めてのテストだったし、すごく大変だったけど前日にやった事を思い出して普通に取り組むことができました。
特に社会は暗記教科だったので、前日にたくさん覚えたおかげで96点を取ることができたし、間違えた2問は授業でやっていた地理の分野ではなく、6年生の時の歴史だったので前日に頑張って良かったと思いました。この結果を元に次のテストまでの日々を大事にすごしていこうと思いました。
2021年度前期中間テスト5教科405点 南生田中学校1年YKくん
今回の前期中間テストで良かったところは、提出物をテストの2週間前に終わらせたことです。
2週間前に終わることによって、自分の課題や改善点を治す期間に集中することができました。
テスト全体の成績は405点と一学年の中では高い方でしたが、自分はこの点数に納得できませんでした。
特に社会の点数は70点という点数で、自分では塾で一番テストに対策した教科だったので、70点という低い点数では努力が報われていなかったので、どうしても納得できませんでした。
けれども、納得できる強化の点数もあったからこそ、400点を超えることができたのでうれしいです。
このテストを振り返ってあと一つ悔しい思いをしていることがあって、それはテストが終わった後に見直しをきちんとできていなかったので、凡ミスが増えて点数が下がった原因だと思います。
次の期末テストでは、テストが終わった後にきちんと見直しをして、学年一位を目指して挑戦していきます!
2021年度前期中間テスト5教科466点 南生田中学校1年RKさん
私が450点以上取れた理由は、環境のおかげで勉強が出来たからだと思います。ですが、反省が残るテストでした。
まず私はあまり勉強が好きではありません。強いて好きな物といえば歴史くらいで、歴史は歴史でも江戸時代あたりしか好きなところはなかったです。
だから、テスト1ヶ月前も何時間もゲームをして怒られることもありました。そのため、テスト勉強をまともに行ったのは2週間前くらいでした。
2週間前にワーク1周は終わらせる目標をぎりぎりクリアして最低限のラインに立てたのは得点UPに大きな影響を与えてくれたと思います。
その後はワークやs-Liveのテストを解き続けていました。
次に私は友達のおかげで勉強を続けることができたと思います。絶対に点数が上でありたいと思う人がいるからこそ、勉強ができたと思います。
とはいえそれだけではサボる時もあったので、s-Liveで勉強する時間を作る、それが私の得点UPの中で最も影響を与えてくれました。
ですが、やはり反省点も残りました。ケアレスミスが多かったことです。
例えば、国語の問題でカタカナで書きなさいと書いてあったところをひらがなで書いたりしたことです。まだ数個ありますが、私は勉強し始めたのが遅かったためだと思っています。
だから次のテストではケアレスミスをなるべく減らすことや勉強のし始めを早くすることを意識していきたいです。
2019年 前期期末テスト 5教科 418点 菅生中2年YTさん
今回のテストでは、自分の苦手な教科を中心に勉強しました。
普段は苦手な教科を避けて勉強しているけど、自分のペースに合わせてもらって、丁寧に教えてもらいました。たとえば、社会の歴史ではイメージしやすいように1から言葉で説明してもらいました。
英語では1日40個覚えるように単語のプリントや文法の解説をしてもらいました。
一つひとつ分かるまで教えてくれるので、細かいところまで理解できました。
分からない問題や間違えた問題を飛ばして放置することが多かったけど、先生と一緒に解いてみたり、復習したりしました。
その後に似たような問題に挑戦してわからないところを無くしました。
また単元ごとにテストをし、無駄なく勉強できたので良かったです。
次回のテストからは苦手な教科も自分から取り組めるようにしたいです。
教科の偏りが無いよう、計画を立てて勉強したいです。
2019年度 前期期末テスト5教科391点 川崎市立生田中学校2年 入塾9ヶ月 YMさん
今回の定期テストの対策で気をつけた事は、提出物を終わらせたり、単語帳などを作っただけで勉強した気にならないようにした所です。
以前のテストではワークなどの提出物や、英単語の単語帳などをつくっただけで勉強した気になってしまっていましたが、今回は“反復練習”をたくさんできるように意識して勉強に取り組みました。
その日に勉強する強化を決めて、その教科のワークや塾のテキストなどをひたすら解いて暗記したり、問題の解き方を覚えました。
私には“反復学習”が一番記憶に定着する勉強法だと思いました。
もう一つ今回のテストで気をつけた事は、とにかく集中して勉強に取り組むことです。
私は一年生の頃、勉強時間ばかり気にしていて、あまり集中せずに勉強していました。なので、今回は“時間”ではなく“質”を意識して集中できる時に勉強をしました。
集中して勉強すると記憶も定着して、メリハリをつけて勉強できるようになりました。
2019年度 前期期末テスト5教科415点 川崎市立生田中学校2年 入塾4年5か月 RKくん
今回のテストでは夏休みの間から塾で勉強していたので良い点数がとれました。
夏休みの間は、主に数学と英語を勉強しました。数学は連立方程式の計算や図形の問題に取り組み、あまり得意ではない図形の問題が分かるようになったので、テストの時はすらすらとけました。
英語は授業の解説で文法は理解していましたが、日本語を英語に直す問題など書けなかったので、文法を勉強しました。
夏休み明けはまず夏休みに終わらなかったワークなどの提出物を終わらせました。
その後は理科、社会、英語の単語を覚えました。
僕は書いて覚えるタイプなので、プリントを何度か見た後にたくさん問題をとき、間違えた問題をもう一度とき、覚えていきました。
それを繰り返ししていって苦手な部分や覚えてない単語をなくしていきました。
他の教科は教科プリントノートを見直したり、塾の問題で勉強しました。
今回一番良かったと思うのは、事前にテストに向けて夏休みから準備できたところだと思います。気を抜かず、当日は緊張感をもちながら落ち着くことを意識してテストをうけて、最後まで見直してたので良い点がとれたと思っています。
2019年 前期期末テスト 入塾1年6ヶ月 5教科 399点 南生田中学校3年 FKさん
私は数学が特に苦手であまり良い点数が取れません。苦手な教科をいつも避けてしまい、得意な教科にばかり手を入れがちな私ですが、今回は数学にもしっかりと力を入れることができました。
社会、理科は塾のテキストであるフォレスタを何度も解き、応用問題も解きました。何度もくり返し書くことによって、重要語句の記述もできるようになりました。
国語は学校の先生が作ってくれたプリントや授業中に使ったプリントに何度も目を通し、解くことでテスト対策をしました。
英語は配布されたプリントの暗記、本文の暗記、文法の確認、英単語練習をしました。
また模試の過去問を解いたりして、問題に慣れたり、長文読解の練習にもなりました。
2019年 前期末テスト 5教科 81点アップ 入塾1年3ヶ月 南生田中学校3年 SSくん
僕は中学1、2年と勉強のやり方を知りませんでした。それまでは夏休みに宿題を考えていました。しかし、今回の夏休みで宿題は基本的な勉強があり、その次にあるものだと実感することができました。
今回の夏休み、まずは夏期講習の申込用紙、そこに自分の思うように予定を入れます。通い放題の僕は時間に制限がありませんでした。こういう時、僕はいつもできれば楽をしたいと思ってしまい、少ない時間にしていました。
ですが、受験生の夏、楽はできないと思いました。
自分を試すという意味で、ほぼ毎日9時間入れてみました。始めはめんどくさいと思っていました。
しかし1週間程たつと、分かる楽しさが分かったのです。
僕の得意教科は数学です。
今までは分かるものだけ、そういった考えでした。
しかし、分かれば楽しいと知ったときから、分からない物ばかりに手をだすようになりました。
1回小テストを解き、間違えた所をチェックし、先生に聞いて穴を埋める。そして分かったと思ったら、もう一周全てのテストをやり、また穴を埋める。それのくりかえしをしました。そしてテスト前日最後にテストを全教科1周ずつやり、穴が無いかチェックしました。テストだけではなく、提出用のワークも各教科2~3周は解きました。
このようにやっても、当日点はほとんどが70点でした。
今回のテストを受けて、これからある学校のテストに向けて、自分にきびしく何度もくりかえし解き、日々のつみ重ねをし、受験当日の点で合格ラインを軽々こえられるようにしたいと思いました。
川崎市立南生田中学校2年 女子YKさん 入塾1年9ヶ月 2018年後期中間テスト
川崎市立南生田中学校2年 女子YKさん 入塾1年9ヶ月 2018年後期中間テスト
MVP
国語94点 数学95点 英語98点 理科96点 社会96点
5教科計479点!!
今回のテスト対策で1番良かったところは提出物を早く終わらせたことです。
テスト対策コースの期間中は塾のテキストだけに集中したかったため、テスト対策コースが始まる前に提出物の大半を終わらせました。そして今回は冬で部活の終了時間が早くなったのでいつもより長い時間を塾での勉強に費やせました。
教科ごとに数種類の問題を2~3週繰り返し解いたことも大きかったと思います。また、貫地谷学校のプリントは覚えるまでは1日1周、覚えてからは2~3日で1周、テスト直前はまた1日1周と繰り返すことで定着させました。
もう1つ今回のテストで気を付けたことはペース配分です。テスト対策は長期間あるので毎日同じ時間塾に行き、寝る前に宿題を終わらせるようにしました。テスト対策が始まってからテスト当日までやる気を続けさせるために1日の内に何に取り組むのかを考えながら勉強を進めることができました。
川崎市立南生田中学校2年 女子FKさん 入塾9ヶ月 2018年後期中間テスト
川崎市立南生田中学校2年 女子FKさん 入塾9ヶ月 2018年後期中間テスト
MVP
国語91点 数学89点 英語92点 理科91点 社会81点
5教科計444点!!
今回のテストでは前回のテストに比べ、合計点数が約40点あがりました。
国語は授業中に配布されたプリントや漢字のドリルを毎日1周はやるように心がけました。今まではテストの2、3日前から始めていた勉強を2週間前からやり始めたことで、何回も問題を解くことができ、頭にたたきこめました。
そのため79点⇒91点に12点アップさせることができました。
数学は全体的に平均点が高かったと思います。今回はサービス問題が多かったですが、期末は難しくなると先生が言っていたので、見直しをしっかりとして、1つでも多く正解ができるようにしたいと思います。
理科は生物分野だったこともあり、平均点は70点後半~80点にかけてぐらいだったそうです。暗記をすれば溶ける問題ばかりでしたが、期末テストの範囲になるところは計算が入るので、しっかりと勉強していきたいと思いました。ノートにオレンジのペンで書いたところを赤シートを使って勉強してみました。
社会は記述問題が4問あり、見直しの時間が少なくなってしまったのが、間違えてしまった理由だと思います。まら、私てきにはフォレスタの映像がとても印象的です。問題をたくさん解き、単元別テストなどで苦手なところをみつけられたのが良かったと思います。
英語は、他の強化に時間をかけてしまったため、テスト範囲を1周も終わらせることができませんでした。しかし、92点という点数が取れたのは普段の学習のおかげだと思いました。単語1つ1つの意味が分からないと問題を解くことはできないので、私は単語の勉強がとても大切だと思いました。
川崎市立南生田中学校2年 女子 入塾6か月 2018年前期期末テスト
英語85点 理科82点 社会83点
5教科392点
今回のテストでは、各教科平等に勉強時間を作ることができたと思います。
今ではテスト3日前くらいから味めていた国語の勉強も他の教科と同じくらい時間をかけました。塾のプリントやテキストの問題もたくさん解きましたが、授業内で配られたプリントや漢字のワークは何回も繰り返し勉強しました。
その結果、14点も上げることができました。
国語以外にも学校で使っている副教材を2~3回繰り返し勉強しました。社会や理科のワークは左側に問題があり、右側には、答える欄があるので、1回目は直接書き込んで2回目以降は1回目に書き込んだやつをかくしながら、ノートや裏紙に問題を解きました。
私は問題を何度も解くことでテストの点数をあげられることができたのだと思います。
2018年前期期末テスト 生田中学校3年 男子 TGさん
入塾最初のテストで点数が飛び上がりました!!
理科51点UP
5教科73点UP
今回のテストでは今までのテストよりも大幅に上がることができました。特に理科がよくできていたと思いました。なぜなら今までの理科のテストはどれも酷い点数ばっかりでしたが、今回のテストで大幅に点数を上げることができました。
他には、社会もそれなりに点数を取る事ができました。それでも直す点は多くあります。まず国語に関しては漢字を練習することと、文章問題での理解力などを補う必要があることが分かりました。
数学では、文章題での方程式などができておらず、やり方も少ししか理解できていない事から基礎と応用ができていないのでそこを補う事が必要だと分かりました。英語においては単語と文法が苦手だったことが分かり、単語練習などをし、特に文法が苦手なので文法の理解と応用の練習が必要になってきました。
このように、テストで良い所も見つかりましたが直すべき所も見つける事ができました。
生田中学校1年男子 RK君 入塾3年 2018年前期期末テスト
2018年前期期末テスト隼MVP
数学100点
英語95点
理科86点
社会86点
5教科439点
今回は中間テストと違い9教科になりとても大変でした。
けれど、どの教科も同じ時間ずつ勉強することをこころがけました。5教科は前と同じようにワークを進めたり塾のプリント、テキストで勉強していきました。もう少し夏休みからしてたなと思いました。数学や英語は毎日復習していたので良い点数がとれました。国語は、教科書やノートを見て復習があまりできなかったので、次は、すべていい点数がとりたいです。実技教科は教科書を見たり友達と問題を出し合ったりしました。振り返りもしっかりしてどこがどう間違えてしまったのかがわかりました。前からの準備が良かったので点数が良かったと思うので、次も続けていきたいです。
2018年前期期末テスト 菅生中学校1年 女子 YTさん
悔しかった前期中間のリベンジ達成!!
次は全教科80点以上だ!!
数学86点
英語90点
今までは好ききらいで勉強をしていて、苦手な所、きらいな所は勉強せず、好きな所、得意な所で勉強していたけど、今回は好ききらいで決めず、おもに苦手な所を勉強しました。
苦手の所を工夫して、自分なりの覚え方で勉強しました。
苦手の所を得意な所にかえて、得意な所はもっと得意になるようにしました。何回も同じプリントをしたり、さらにむずかしいのにしたりして、できる問題をふやしました。
次のテストでは、ミスをなくすためにこまかい所まで勉強して、すべての教科で今回より、たかい点数にしたいです。
川崎私立菅生中学校2年 女子 入塾10か月 2018年前期期末テスト
数学80点
英語85点
5教科36点UP
今回のテストは不安な教科をひたすら復習し、暗記しました。
前回より点がたかかったのは、数学、英語、理科でした。
5教科の合計も前回よりとれていました。数学では図形の問題が多かったです。私は図形があったほうが分かりやすく、ときやすいです。図形があると、問題文にかかれている重要な数字をあてはめれば求めやすいと思います。私の数学の先生はテスト前にテスト練習用のプリントを配っていきます。今回のそのプリントは3年前のテストに出た問題だと言っていました。
似たような問題があると聞き、そのプリントで練習していました。
それと私は説明するのが苦手なので、学校のワークでその部分を徹底的に練習し、まとめもやりました。英語では単語を覚え、教科書にかいてある内容を理解しようとしました。単語は何回もかき、過去形も覚えられました。私は手慣れでだいたい覚えています。スペルが多く覚えられない単語をおもに練習していました。リスニングテストはキーワードを聞きあてはめていきました。
今回の理科では計算する問題がたくさんでてきました。計算では時間が掛かったり計算間違いでミスすることが多かったです。計算の仕方もわからなくなりそうなので繰り返し練習しました。実験するときに使う道具の条件を覚えたり、目もりをよんだりしました。理科の先生もテスト前にプリントを配っていました。そのプリントをまとめとしてやり、復習しました。
川崎市立南生田中学校2年 女子 入塾1年 2018年前期期末テスト
前期期末テスト塾内MVP
英語99点 数学99点 国語94点 理科95点 社会98点
5教科485点 前期中間から16点UP 自己新記録!!
私は今回のテストで全教科95点以上を目標にして勉強しました。
前期中間は先生が変わった教科もあり、どのような問題が出てくるのかがわからないため基本問題から応用問題まで幅広く取り組みました。
家よりも塾で勉強するほうが集中できるので、早めの時間から9時ごろまで塾で勉強することを繰り返しました。
特に理科では、1年生範囲で忘れていたところがあったけど、色々な種類のテキストを何周もしていくうちにだんだん思い出して定着してきました。他の教科でも学校のプリントやワークと塾の数種類のテキストを何回も解いていくうちにかなり頭に入りました。
それで今回のテストでは5教科合計で自己最高点を取ることが出できました。
次のテストでは最初から追い込み過ぎるのではなく、ペース配分を考えてテスト勉強を進めていけるようにしたいです。
川崎市立南生田中学校2年 女子 入塾1年 2018年前期中間テスト
前期中間テスト塾内MVP
英語98点 数学100点 国語78点 理科95点 社会98点
5教科469点
私は今回のテストで塾のテキストを何回も解くだけではなく、学校のプリントにも何度も取り組むようにしました。特に国語は前回点数が落ちてしまったので1日1周ずつ問題と答えを覚えるまで繰り返しました。
同じ問題を何回も解くので出てくる順番だけで覚えてしまわないように、後ろからや途中から解くようにしました。
副教科では教科書やノートを見るよりも自分で何度も書くことで頭に入って暗記しやすくなると思ったので、学校で配られたプリントや教科書、ノートを元にした問題を何度も解いたのでテスト本番でも覚えられたことを発揮できたと思います。
川崎市立生田中学校1年 男子 入塾3年 2018年前期中間テスト
英語99点 数学87点 国語79点 理科84点 社会86点
5教科435点
気を付けたことは、時間の使い方です。1週間前になると部活は無くなりますが、それまでは学校でも勉強があり、時間があまりありません。
なのでテストをするずっと前から勉強しました。
テスト対策の時は、今までの復習だと思ってやっています。毎日コツコツやることで学習したことが忘れずテストでも良い結果が出せます。
他にも、ぎりぎり超えるか超えないかの目標点数を決めることです。
そのおかげで頑張れる力になりやる気がどんどんわいていました。
無理しすぎないことも大切です。テスト前、体調を崩したら意味ありません。コツコツと疲れてたら適度な休けいをとることも忘れず頑張りました。
次のテストは今回のテストより高い点数をとりたいです。