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体験記

保護者の声

川崎市立南生田中学校2年 Yさん お母さま

塾内成績TOPのYさん 川崎市立南生田中学校2年生

2年前期中間 5教科 469点

2年前期期末 5教科 485点

子供の性格は頑固、よく言えばしっかりした自分で管理できる子なので、勉強面で口を出したことはありません。
どんどん自分のペースで勉強を薦めたいので、この塾のやり方はとてもあっている様です。
テスト期間が終わると、やったプリントが10cmくらいの山になっています。
ただ、部活も目一杯やりたがるので、テスト前は体力面で心配しています。
勉強も部活もペース配分を考えながら、これからもがんばっていってほしいと思います。

 

<塾長からのメッセージ>

小学6年生のころにはじめて出会ったYちゃんを見て、今の成績は当然の結果と思っていました。

当時から毎日本を2冊読むという読書好きで、中学生になってからは、図書室の本を全部読むことを目標に掲げたくらいです。(今も毎日2冊は、テスト期間も継続中!!)

最近では「君は吉田松陰先生の生まれ変わり」だと本人に伝えたくらいです。

点数だけ見ると、Yちゃんは特別、天才と思う方もいるかもしれませんが、そんなことはありません。

この生徒の持っている最大の才能は「努力する才能」です。

成績、点数を上げるためならどんな努力も惜しみません。

毎回用意したテキストをあっという間に終わらせてしまうので、テキストの準備にもの凄く追われています(笑)

塾でも毎日3時間頑張りながら、家でも頑張る生徒なので、余った分を宿題に出来るように、大量のテキストが必要なのです。

講師もYちゃんの取り組んだテストの採点に追われ、その圧倒的なスピードに驚嘆しています。

お母様は10センチくらいと言っていますが、塾のテスト対策で取り組むテキストは少なくともダンボール1箱は行っています。

それだけやりながら、学校のテキストや授業で配布されたプリントを持参し、問題を作って欲しいと頼んできます。

定期テストの課題なども、普段から自主的復習で学校のテキストに取り組んでいるので、テスト範囲表が配られる頃には既に終わっています。

こんなYちゃんですが、なんと陸上部に所属し、そこでも全力投球で頑張っています。

前回のテストでは頑張りすぎてはじめて体調を崩したこともあり、今回は頑張り過ぎないように、いつもより早めに対策に入り、テスト直前期は長くやらないようにするようなどの創意工夫も出来る生徒です。

テスト前以外の塾での勉強は、数学は中学3年範囲、英語は英検準2級の学習と、入試の長文読解を進めています。

自学自習をしっかりやっている生徒なので、学校進度の勉強は全く心配する必要がありません。

最近までは学区NO.1の公立高校を目指す目標でしたが、その目標では低すぎると悩んでいるところです。


南生田中学校 G君 F判定からの超大逆転!! 生田高校合格

南生田中学校 G君 F判定からの超大逆転!! 生田高校合格
南生田中学校 G君 F判定からの超大逆転!! 生田高校合格
南生田中学校 G君 F判定からの超大逆転!! 生田高校合格

志望校を決め、幼稚園から続けていた水泳を辞め、毎日塾に通い挑んだ高校受験。
感情を表に出すタイプではないので、大荒れすることもなく淡々と時が過ぎていきました。もちろん、かむしゃらに猛勉強する姿など私には見せてくれませんでした。
とりあえず塾に通い、なんとなく勉強をしているの?と、とても不安でもったいなく思ったことも何度も何度もありました。
11月の内申が出て、模試の結果も出て、私の少しの期待はF判定という恐ろしい結果で表れました。このまま第一志望を貫いた方がいいのか、正直心配になりましたが、決めるのは本人なので、見守ろうと決めました。
願書提出の数日前、「ちょっと、志望校変えようかな・・・。」とめずらしく沈んでいました。同じ志望校のメンバーを知り、自分よりも成績が上の子ばかりだったようです。ここで変えることもできたのですが、質問してみました。
公立で変える学校と、私立の併願校だったらどっちを選ぶ?
答えは、私立校でした。それならば、本当に行きたいのは生田高校なのだから、思い切って挑戦してみよう。大チャレンジだけど、悔いのない受験にしよう。とにかく諦めずに頑張ろう。と試験当日まで気持ちを上向きに塾に通い頑張りました。
そして迎えた試験当日。肩を落とし、青冷めた顔をして「過去問と違ったんだよ。答えがわからなかった・・・。」と言ってため息をついた姿が忘れられません。。でも、気持ちを切りかえ、面接練習に行きました。
それから発表日まで、とても長く、何とも落ち着かない日々を過ごしました。
発表当日、親子共々祈ってはいたものの、受かる可能性は低いと思い、すぐに私立の手続きをしないといけないので、一緒に発表を見に行きました。掲示板での発表だと思っていたのですが、息子だけ体育館に入り、私は一時間半、息子の友達のお母さんとドキドキしながら待っていました。
出口から出てくる受験生は皆、封筒を持っていて大きな声で喜ぶ姿は一人も見られませんでした。息子も同様で、無表情で出口から出てきました。「どうだった。」と聞くと、「合格したよ。」との返事。まさかのミラクル大逆転合格となりました。
諦めずに第一志望を貫き手にした合格。
合格通知を手に、学校に向かった後姿は、とても頼もしく、かっこ良かったです。
僅かな合格の可能性を信じ、大チャレンジを後押ししてくださり、最後の最後まで祈り支え続けてくださった、工藤先生に心より感謝を申し上げます。


遡って指導してくれる点と、オンライン個別指導が受けられる点で継続できた。

関東国際高校 合格(川崎市立南生田中学校 卒業)3年 Y 記入者:本人

娘がようやく塾で勉強がしたいと云い出したタイミングに合うように、近所にs-Liveが新設され、渡りに舟でした。
本校に通わせることにした要因は2点で、1つは、小学生の範囲にまで遡って指導してくれる点。外国籍で実質日本に3年半しか住んでいない娘には最適と思われました。もう1つは、WEBオンラインで先生の個別指導が受けられる点。毎日ipadでのTV会話が欠かせない娘にとっては、親和性が高く継続してやってくれるものと思ったものでしたが、予想は当たっていました。
高校受験は面接が重視されることから1ヶ月程、面接対策を図ってくれた点はいい経験になったとだろうと思います。
直接想定される質問は出されるわけではありませんが、自分の長所、短所を見つめ直し、人生で何を求めたいのか、何が不足しているのかが明確になったものと思います。半年の通塾はいい経験になっただろうと思います。


どの科目も学校のワークをやれば高得点も夢ではない

南生田中学校1年 G 記入者:母

どの教科も、とにかくひらすら読んで、学校のワークをやれば(あくまでもやればですが)、高得点も夢ではないようですね。

今は、とにかく暇な時間があれば、教科書を読むように声をかけていこうと思います。

もう1つ力を入れさせたいのは、国語の漢字です。
教科書を開いた瞬間の睡魔との闘いに勝つことができたときに初めて高得点が取れることでしょう。

最終的には、教科書以外の問題がスラスラ解けている息子の姿が見られたらいいな…と思います。

とにかく頑張れー!!