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講師のつぶやき

定期試験と模試の違い

本日は、定期テストと入試の違いについてお話したいと思います。

 

毎年、受験生は特に、

 

受験生は定期テストは取れるけど模試になると取れないタイプと、

定期試験は取れないけど、模試は取れるタイプに分かれます。

 

これは、どちらがいいとか悪いとか言う話ではないのですが、

タイプが分かれるのには明確な理由があります。

 

定期テストと入試型の模試では、出題者の問いたい内容が異なるためです。

 

定期試験が基本的に、学校で授業を行う先生が、

生徒の普段の学習の状況を把握するために問題を作る場合がほとんどです。

 

それらのテストは、学校の先生の板書・教科書・課題のワークなどを、

どれだけ出来るようにしたかを判断するためのテストになります。

 

そのため、数学でも用語の問題が出たり、記述の内容としては合っていても、

先生・教科書の表現と違うと減点ということになります。

 

対照的に、模試では実際に解ければそれでいいという形で、

完全に実力のみを見ようとしてきます。

 

計算に関しては、解ければ大丈夫ですし、

読解に関しても、客観的な根拠で正誤が測れるようになっています。

 

このように、他人から言われたことを素直にコツコツと出来るタイプは定期試験が、本質的なことを見抜き、自在に操れるタイプは模試が、得意分野になることが多いです。

 

逆に言えば、普段の自分を、上のことを意識して

取り組み等を変えていけば、定期試験も模擬試験もしっかりと取れるタイプになれると思います!!